2013年10月27日日曜日

FF14日記 「こいつ働いてるぜ」


さっそうと逃げるもふっぺさん。
おなじみの光景。

「無益な殺生はしたくない」
そういうことなのだろうか。
あるいはこわがりか。

そんなもふっぺさん

ついに!
採掘が!



50に!
おめでとう!!!
かっこいいなあ。
その太い腕で
ガツンガツンほってください!

ところでそのポーズは?

さてある日のことです。


画面の右上をごらんください。

なにやらネイキッドな二人がいますね。
働くノブゴーンを尻目に
なかよく二人で釣りをたのしんでいます。

ノブゴーンさびしい!



「ノブゴーンも見て!ここにいるよ!」

おお!
みごとつりあげるもふっぺさん。

うでも足も太いね。
かわいい!

よこのムラビトさんがじっとみてます。
いやらしい目つきで。



 


そのイヤラシイムラビトさん、
きょうも裸で
自らの美しい体をアピール!

もふっぺさんはお構いなしで釣りを続行!

「ノブゴーンもいるよ!」



そういえば
北ザナラーンは
ポニー率が高い。
なぜ?


さてはて
行ってきましたゼーメルに!




よ!久しぶり!



しかしまあ
こちらの腕もあがったせいか
装備が格段と良くなったせいか

スルスルスルーっと進んでいきます。



 

このあたりも楽勝でした。

トトノすら

「あぶあぶあ、、あぶなくない」
と生意気な態度



難なく成功!大勝利!



さていつものように働いていると

「おいおい。みてみろよ!こいつ働いてるぜ!
ダンジョンでろくな働きしねえからここでノンビリ
採掘ですかい!
おやおやなにもほれてないようで!
ゲラゲラ!」


カンパニーメンバーも集まってきました!

「ほんとだ!働いてる!
ダンジョンでもフェイトもろくな働きしねえから
ここでも泥しかほってないかもな!ゲラゲラ!」

「あぶぶぶぶ」

トトノさんだけおかしなことを言ってます。


さて

「今日の1枚」


2013年10月21日月曜日

FF14日記 外郭よりオーラムですわ

カンパニーメンバーの
トトノさんから
「たすけてもーーい!」
とヘルプの声が!

他のメンバーは
心優しい気遣いのめんめん

「トトノさんに気を使わせないように
お忍びでいこうず」

そう示し合わせた
3人は変装して

トトノ護衛作戦へ!







「やあトトノ」

「たすかるもいー!」


途中、トトノさんは
かんぜんに
ダンマリで
なんの解説もなく
もくもくとクエストをすすめてしました。

おなかでも痛かったんでしょう。
しかしそんなトトノさんを
護衛カボチャ隊のめんめんが
ガッチリガード!


そして護衛終了




 


「ありがともいー!」

「いやいや良いんだよ」

「にあうね。その帽子」

さて
次なる地

昇級に必要な

「オーラムへ!」


と、そのまえに
ちょっと装備をととのえるために

ウルダハによると

忙しそうな
ムラビトさんをみかけました。

「よう! トーじゃないか!」

 

「いま、忙しいからあとで」

タターっと走り去るムラビトさんでした。


さて
はて

いざ

オーラム!


そこは

地獄でした




このあたりのサブダンジョンは
ゼーメルが一番キツイときいていたので、
ゼーメルクリア組なら
なんとかいけるだろうと
思っていたのですが


1回目

撃沈。


休憩がてら
外郭へいってきました。


いやもう

ご一緒した勇敢な戦士さんが
素敵なリードをしてくれたので

もう観光気分でいけましたわ。

すごいのなんの。

日本では
「戦士さよなら」
「戦士戦死」
「存在が地雷」
と言われている(ような気がする)戦士だけど、

この戦士は強かった!

プロフィールをみたら
「戦士以外やる気無し!」という数値だったよ。

幻術士を1レベルも上げてないので
ナイトをやるつもり「0」の方なんでしょう。



あっというまにクリアー


外国勢がさっさと去る中

チームドテカボチャで

パチリ!


さ、

そろそろいくか…

死地、オーラムへ!

ラノシアの夕陽を見ながら
「次は勝つ」
と誓うノブゴーン



いくぜ

オーラム!!!






うりゃああ!!!!




途中のでかいのも
まあキツかった。


「ヘイトはまあまあ気にしつつ、とにかくよけろ」
と気づいてからは
なんとかスムーズにいきましたよ!

最後のモルボルも

まあ大変

「モルボルの子供は二回までしかわかない」
そうきいて
なんとか二回目を
ビトさんが殲滅した
その
1分後!

「ぼよーん」

まさかの3回目がわきました!

目を疑うというか
もうそのときは
オーラムを「死、そのもの」
との認識が完了していたので、

「ああ、そうね。やっぱりね。賜るのは[死]ですか」
さしてビックリもしませんでした。

しかしそのとき!

みなさんの「奇跡のような働き(割愛しすぎ)で





クリアー!!!

もう疲れきって
誰もポーズとらず。

疲れきったとき

どうすればいいのか

さすがは
ヒーラー モフッペさん
素敵なアドバイスをしてくれました!





「大きく息をすってー!」



2013年10月15日火曜日

FF14 強く!



ノブゴーンさんを遠ざけて、
三人でお話してますね。

「あいつ無言抜けしたよね」
「鎧が汚れてないよね。働いてないのかな?」
「あのツララで串刺しにする?」

ごめんなさい。


ところで
ストーン攻略後
いっきに話が進みました!

みんなで一緒にクエストをすすめたりして
楽しかったです!

ある報告先に
先回りして座ってるいると





モフッペさんたちが
下馬せず乱入!
「あらよ!あらあらあらあら!っと」

涼やかな目で受け入れるNPC


そんなこんなで

ついに幻影諸島への切符を手に入れました!





「トトノさん遅いね」
「先にいってようか」



いやあ

幻影諸島は
さみしかとこでした。

さて

微妙な感想はさておき

リムサに戻ると

可愛らしいララフェルさんがいましたよ。

黒髪も可愛いね。


 

じー!
ほっぺが赤くて可愛いな。

じー。

ん?




働いてる!

すごい働いてる!

「あなたは働かないの?」


さてはて

出ましたよ!



ゴーキマイラ!

うわあ!
かっこいい!



強い!!!
大騒ぎ!

バタバタと死んでいく冒険者。

ノブゴーンもなんども床ペロ




つよい

強い!

かー!

ところで
フェイトの報賞
ヒーラーさんにとって
恩恵がなさすぎる!

ヒーラーさんがいないと
安心して特攻できない。
ヒーラーさんがいるから
戦える!
なのに!

ちょっと別の場所で文句言おう。

ところで




やはり

死ぬ回数を減らす、
迷惑を減らすために、

強くならないと

強く!

この寒風にも負けない体を作り、
フェイトで少しは役に立つ冒険者になりたいものだ。




強くありたい。

強く。



強く。

このクルザスの空、
容赦なく
刃のような寒さが
この体を串刺しにする。

おや…

あ、

あれは…



ムラビトさんが
せっせと働いている。

さっきのララフェルといい、
ムラビトといい、

おれも働くべきか…

「なにか採ってこようか?」

ムラビト「間に合ってるから、そこで立ってろ」

はい。

うちには
最強のギャザラー
モフッペさんがいるのだ。

しかし

あのリムサにいた小さい子も働いているのだ。

この俺だって!



「ごようは?」

「ない!」





2013年10月14日月曜日

FF14日記 カッター! ストーン! 裸で残念!

カルンリベンジに気を良くした
ネイキッドパーティー(裸の集まり)一行は

次のなる地
カッターへ!

ここもなかなか奇麗だ。
思ってたよりずっと奇麗。





ゼーメルや、カルンを経験した裸の大将一行にとって
カッターは危なげのない進行となったですよ。





くらえ!

光るナイトの切っ先!
うなる盾!




安定した動きと
素晴らしいチームワークで
大勝利!
ハイポーズ!

次のなるダンジョン

ストーンへと向かうのです。

「まずはカンパニーメンバーのトトノさんのレベルをあげよう!」
「そうだそうだ!」
「フェイト行こうぜ!!」
「トトノさんのレベリングでフェイトじゃあ!!」
「クルザスに集まってトトノさんのフェイトのお手伝いじゃあ!」

「あれ」
「トトノさんは?」

「クエストやってるもいー」

コケ


さてはて

途中で
インプミニオンを見かけました。


おお。いいな。
ほしいな。


いくぞ!
ストーン!
今回も楽勝だぜ!
きっとね!



さて出発そうそう
トトノさんが野暮用で離席


「ちょっとまっててもい」

ただまってるのもゲイがない。



横穴掘って
ショートカットしようぜ。

カーンカーン!

そして




おとなしく正面玄関から入りました。



うーん。
美しい。




大騒ぎ!
大騒ぎ!

大砲やら
竜巻やら
トトノさんやらで大騒ぎ!



 


あったあった。
シドの船。


おりゃああ!!!!

寝た子をおこして
大奮戦!!!




最後は裸で
はい!失敗!

次こそ!