2014年6月16日月曜日

FF14日記 まさかの

ある日の午後

なにか考え込んでるビトさん。


「おなかすいた」

そんな欲望の抱えた姿すら
さまになってますな。
コートとブーツがよく似合う。


ところで
おうちがさらに素敵な感じに!

ビトさんが執念と怨念でつくりあげたキッチンを
もふっぺさんが素敵に配置して
素敵なダイニングになりましたよ。


さっそくビトさんと座ってみた。

「これでコックさんがいると良いのね」

……

 





あ! いる?

いるの?!





いた!!!!


かわいいかわいいコックさん。

それにしても本当に配置がすてき。

モフッペさんとビトさんに
感謝!


ふたりとも凄いねえ。

それにくらべて





「あのマウント野郎はなにもしねえな!」



ところで

もふっぺさんに付き添ってもらって

ゼーメルにいってきました。

ゼーメルなんて
楽勝だぜ!

のりの良いタンクさんにもあたって(CF)
調子にのるノブゴン。

ラスボスで
まさかの
「死」

そして

まさかの
「開始地点へご帰還」

運動会さながらに応援することに



「ごめんね。まあDPSが1人いないと無理だろう」



「無理だから…。ほら…。みんなでもどろ…」



しずむバトラール

DPS1人いないまま余裕のクリアー

出現する宝箱と脱出地点。




さて

リヴァで

信じられない光景を目にしました。

こんな恐ろしい
死地で

ピクニック帰りの少女が
まぎれこんでいたのです!!



「あぶないわよ!!!」

にげて!




ざざーーーーー。

ヒーラーさんでした。







2014年6月9日月曜日

FF14日記:ヒーロー!

ピンチになったら現れる!
もちっとしたヒヨコにのった
もっちとした
あのお方!

もふっぺもふもふさん!



もふんもふん
もふん

やばいときも
まっしぐら

すたこらもふんもふん!



ところで
こころあたたまる会話





良い人だ。

ところで

例のこいつ



CFでの言い訳っぽい。









2014年4月20日日曜日

FF14日記 戦士よ立ち上がれ!

エキスパートルーレットに
毎日
せっせと通っております。

ルーレットだよね。

どれにあたるかわからないのが
ルーレットだよね。

・・・
・・

6回アムダ市街!!


教えてくれルガ兄さん
俺はあと何回アムダに行けばいいんだ!


目をそむけないでくれ!
ルガ白にいさあああん!

モンクは楽しいです。
ぼこぼこ殴るの楽しいです。

おなじFCのメンツも
いろいろと手伝ってくれます。
メインと関係のない
「死地」
極蛮神戦なんかもこころよく
ついていってくれます!

「いくらくれる?」
とは言われますが
頼もしいのでオッケイですとも。



ほうら。

ね。



極だけじゃない!

メインだって手伝ってくれます。

リヴァイアサン戦開放までながかったなあ。

最後の方は
もうあきちゃって
いい加減にプレイ。

もちろんおっちんだ。

そんなときも!

かけつけてくるのがFCメン!


ぽよん。


ぽよよん
ぽようん。



さて

戦士がついに立ち上がりました!

へたくそだけど
なかなか楽しいです。



やっぱ斧振り回すのって
かっこいいね!















2014年3月9日日曜日

新生FF14日記  モンク道


ついにハウスを手に入れたボッケモン!

家具有り!庭有り!のぞき有り!

さていつまでも穀潰しでもなかろう。

ノブゴーンは休職中でしたが
心を入れ替えて、クルザスへ採掘しに旅立つ事にした。


まあ

その前に

せっかくピッカリレリックになった事だし、
DPS具合もみてみようと
木人をなぐりはじめた。

すると…





おもむろに
若きモンクが
となりで木人を殴り始めた!

ぬ!

ライバルか?

ノブゴーンが不甲斐ない動きをしてるから
お手本をしめしてるのか。




そして
じっとこちらを見始めるモンクッテ

なんだよう!
みんなよう!




おもむろに
同じ木人を殴り始めるモンクッテ

もしや

ノブゴーンに教えをこうてるのでは?

うむ
違いない。

こうまわるんだ!
こう殴るんだ!

ふー

さて

掘りに行くか。稼がないと。

ん。






ついでこないで!

もう掘りに行くの!



ノブゴーン

採掘衣装に着替えると



モンクッテも採掘に!

いや
これは

モンクの修行ではないからね!!


っく!

仕方ない。




こうだ!

こう掘るんだ!!


クルザスの夜はふけていく。

最後に
モンクッテさん

稽古のお礼をちゃんと。







2014年2月3日月曜日

8月の末にモンクとして降臨した ノブゴーン

8月の末にモンクとして降臨した
ノブゴーン

ただ一つの目標は

そば屋のバイトにつくこと!

ただそれ一つだけだった。

問題は
「体力」

そば屋のバイトには出前があり、
筋力と体力が必要なのだ。

そのため
いきなり軽装のモンクとしていきていっても
ハンパもんにしかなれないであろう。
そう思い、
半年もの間
重装備のナイト&戦士となり、
体を鍛えた
体幹を鍛えたのだ。

そして
まず目標の入り口でもある
ナイトカンスト到達!


やったー!
あまりにうれしい!
「ただ殴れば良い・それが正義」

あまりに嬉しいので
モンク界の正式の喜びのポーズをとる。


うむ。

そこから最後のふんばりで
世を忍ぶかりのナイトで
「そば屋になるための登竜門」である
クリスタルタワーに通い、

そば屋さんの制服を獲得!

おかもちも獲得!


ところで
装備箱をごそごそしてたら
あれ!?



もってたんだ!とってたんだ!


そっか
ナイトをやってたときは忘れかけてたけど、
無意識のうちに
自分がモンクでそば屋を目指してる事を
DNAには記憶していたんだなあ。
泣ける。

でも
レベル60なので、
ぽい!
れべる70のおかもちでいきます。

さて
出前の練習。



ん?

出前の練習をしていたら
なんかナイトがついてくる。



こわい!

走ったら彼も走る
歩いたら彼も歩く。



エーテライトずっと
かなり長い間ふたりでぐるぐる。



そしてきづいた

幸せのモンク生活に
影が落ちた事を・・・・


そう彼はおそらく
ノブゴーンがしばらくの間わらじをぬいでいたナイト界の
「ジャッジメント」
ノブゴーンをおってきたに違いない。





ノブゴーンの運命は!
つづく。




ところで

生き別れの兄さんにあいました。