2009年12月21日月曜日

FF13

ファイナルファンタジー13を買いましたよ。

ちょいと忙しくてあまりさわれないけど、

シリーズ最強の拘束力。

拘束って、
なにがかっていうと、

「想像する余地を与えない、
物語をがっちり押し付ける拘束力」

やっててツマラナイってわけじゃないけど、
面白くもない。

なんか絵本を読んでもらってる感じ。

しかも、主人公不在。

いや
いるにはいるけど、
薄い。

登場人物みんな薄いから
お気に入りのキャラができにくい。

成長システムとか
武器の改造は、
福井的には楽しいと思う。

ただ、キャラが薄いと
成長の喜びも薄いね。

とりあえず
いまはこんなとこ。

2009年12月14日月曜日

アサシンクリード2

アサシンクリード2

最初の城下町を脱出してやっと面白くなってきた。

最初はまるで日本産のゲームのように
もそーっとチュートリアルこみの序章が続く。

いや、ほんと導入部が長い。
洋ゲーとは思えない。

「なんかダレるなあ」
と思ってたら、まだチュートリアルが続いてたみたいな感じ。

まあ、でもなんとか
豊かな気持ちで進めてると、
じわじわと面白くなってくる。

グラフィックは
中世の絵画のような色づかいで
雰囲気にひたれる。
環境音も良いねえ。

まだ始めたばかりなので、
またレポートします!

2009年12月3日木曜日

ぶらり市街地戦の旅

また

例のゲームです。

アンチャーテッド2

片手でコントローラー
片手にiPhoneをもっての撮影。

「1」のときは銃撃戦ばっかりで
レビューでもそこをたたかれてたりしたけど、
「2」はアスレチック的なアクション要素がふえていて
さらに楽しいですよ。

高い所にぶらさがったときの緊張感がたまらなくよくて
かなりの現実感が体感できる。
ほんとに「風」を感じます。