2014年2月3日月曜日

8月の末にモンクとして降臨した ノブゴーン

8月の末にモンクとして降臨した
ノブゴーン

ただ一つの目標は

そば屋のバイトにつくこと!

ただそれ一つだけだった。

問題は
「体力」

そば屋のバイトには出前があり、
筋力と体力が必要なのだ。

そのため
いきなり軽装のモンクとしていきていっても
ハンパもんにしかなれないであろう。
そう思い、
半年もの間
重装備のナイト&戦士となり、
体を鍛えた
体幹を鍛えたのだ。

そして
まず目標の入り口でもある
ナイトカンスト到達!


やったー!
あまりにうれしい!
「ただ殴れば良い・それが正義」

あまりに嬉しいので
モンク界の正式の喜びのポーズをとる。


うむ。

そこから最後のふんばりで
世を忍ぶかりのナイトで
「そば屋になるための登竜門」である
クリスタルタワーに通い、

そば屋さんの制服を獲得!

おかもちも獲得!


ところで
装備箱をごそごそしてたら
あれ!?



もってたんだ!とってたんだ!


そっか
ナイトをやってたときは忘れかけてたけど、
無意識のうちに
自分がモンクでそば屋を目指してる事を
DNAには記憶していたんだなあ。
泣ける。

でも
レベル60なので、
ぽい!
れべる70のおかもちでいきます。

さて
出前の練習。



ん?

出前の練習をしていたら
なんかナイトがついてくる。



こわい!

走ったら彼も走る
歩いたら彼も歩く。



エーテライトずっと
かなり長い間ふたりでぐるぐる。



そしてきづいた

幸せのモンク生活に
影が落ちた事を・・・・


そう彼はおそらく
ノブゴーンがしばらくの間わらじをぬいでいたナイト界の
「ジャッジメント」
ノブゴーンをおってきたに違いない。





ノブゴーンの運命は!
つづく。




ところで

生き別れの兄さんにあいました。