2013年9月9日月曜日

FF14日記 イフリート戦


イフリート戦行ってきました。

まあ強いのなんの。

しかもパーティー構成が良くなかった。

巴術2名
格闘2名

でもカーバンクル2匹をタンクにして
なんとかいけると思ったら。

きついのなんの!


むりむり!

むりです!

あなたとは無理です!

こないでー。



何度も全滅を繰り返し

「もう無理だ」
と誰もが思ったと思う。

体感で20回目くらいのアタックでも
仲間がバタバタを死んでいき、

また全滅のパターン

「また無理そうだ」
「強すぎるよ」

しかし




「俺たちよくやったよな…
もう悔いは無い…
来世で会おう。
シーユー ネクストライフ」

しかし

一緒に死んだおとなりさんが
こうつぶやいた

「まった!あれを見て!」




私はうっすらと目をあけると
そこには
信じられない光景があったのだ。


小さいちいさい
カーバンクルと巴術士が
巨大なイフリートに
少しもあきらめることなく
アタックを続けていたのだ!




画面の右端にカー君いますね。
けなげです。

左端の巴術士もカッコイイです。

もうギリギリでした。

範囲攻撃により燃え盛るフィールドをよけまくる巴術士

アタックを続けるカー君

イフリートのHPゲージが
5mmをきったあたりで
心臓の鼓動が
目覚まし時計のライデンのように
鳴り響いたのです。

「いける!」
「たのむいってくれ!」

そして勝利

さよならイフリート

その哀れな屍をさらしやがれ!





僕らの屍とともに!




0 件のコメント:

コメントを投稿