2013年10月15日火曜日

FF14 強く!



ノブゴーンさんを遠ざけて、
三人でお話してますね。

「あいつ無言抜けしたよね」
「鎧が汚れてないよね。働いてないのかな?」
「あのツララで串刺しにする?」

ごめんなさい。


ところで
ストーン攻略後
いっきに話が進みました!

みんなで一緒にクエストをすすめたりして
楽しかったです!

ある報告先に
先回りして座ってるいると





モフッペさんたちが
下馬せず乱入!
「あらよ!あらあらあらあら!っと」

涼やかな目で受け入れるNPC


そんなこんなで

ついに幻影諸島への切符を手に入れました!





「トトノさん遅いね」
「先にいってようか」



いやあ

幻影諸島は
さみしかとこでした。

さて

微妙な感想はさておき

リムサに戻ると

可愛らしいララフェルさんがいましたよ。

黒髪も可愛いね。


 

じー!
ほっぺが赤くて可愛いな。

じー。

ん?




働いてる!

すごい働いてる!

「あなたは働かないの?」


さてはて

出ましたよ!



ゴーキマイラ!

うわあ!
かっこいい!



強い!!!
大騒ぎ!

バタバタと死んでいく冒険者。

ノブゴーンもなんども床ペロ




つよい

強い!

かー!

ところで
フェイトの報賞
ヒーラーさんにとって
恩恵がなさすぎる!

ヒーラーさんがいないと
安心して特攻できない。
ヒーラーさんがいるから
戦える!
なのに!

ちょっと別の場所で文句言おう。

ところで




やはり

死ぬ回数を減らす、
迷惑を減らすために、

強くならないと

強く!

この寒風にも負けない体を作り、
フェイトで少しは役に立つ冒険者になりたいものだ。




強くありたい。

強く。



強く。

このクルザスの空、
容赦なく
刃のような寒さが
この体を串刺しにする。

おや…

あ、

あれは…



ムラビトさんが
せっせと働いている。

さっきのララフェルといい、
ムラビトといい、

おれも働くべきか…

「なにか採ってこようか?」

ムラビト「間に合ってるから、そこで立ってろ」

はい。

うちには
最強のギャザラー
モフッペさんがいるのだ。

しかし

あのリムサにいた小さい子も働いているのだ。

この俺だって!



「ごようは?」

「ない!」





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